サイナスリフト法

ソケットリフト法ができない場合に、サイナスリフト法を行います。)

サイナスリフト法とは

サイナスリフト

上のイラスト①は、上奥歯周辺の歯槽骨が正常な状態です。歯槽骨に十分な厚みがあります。

ところが、抜歯したり、何らかの原因で歯が抜けてしまうと、イラスト②のように、歯槽骨がやせていきます。

この状態でインプラントを埋め込もうとしても、イラスト③のように、骨の厚さ不足でインプラントを正常に埋め込むことができません。

歯槽骨の厚みが5mm以下の場合、サイナスリフトという手術を行うことで、インプラントを埋め込むことができるようになります。


サイナスリフト法の流れ


サイナスリフト

1)まず、上顎洞(サイナス)内の洞粘膜を破らないように持ち上げます。

2)その挙上によってできたスペースに、人工骨を補填します

元々の歯槽骨の厚みが4~5mmあれば、サイナスリフトを行ったときに、同時にインプラントを埋入することができます。

歯槽骨の厚みが1~3mmの場合は、初回はサイナスリフトの手術のみ行い、骨が安定した約6ヵ月後に、インプラントの埋入手術を行います。


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