院長紹介
院長 伊藤剛史

経歴
- 神奈川歯科大学 卒業
- 平成 4年 4月 アイリス歯科室を開院
所属学会/研究会
- 口腔医科学会 評議員 専門医
- ユニバーサルインプラント研究所 研究員
- 日本口腔インプラント学会 会員
- 日本歯科審美学会 会員
- 日本歯科顕微鏡学会 会員
- 国際先進学際歯科学会 会員
こんにちは、アイリス歯科室 院長です。
私は、患者さんの「歯だけ」を診た局所的な対処療法で済ませるのではなく、口腔内全体を総合的に診断治療し、その結果、全身的にも健康な状態になるように協力していきたいと考えています。
歯科医師は、「歯」を削って詰めるだけが仕事ではありません。
こう書くときっとあなたは、「えっ、じゃあ何をするの?」と思うでしょう。
歯科医師になるための歯科大学では、「歯科治療とは、全身状態を考慮しながら、口腔内全体を治療、管理し、患者様の健康を維持、増進させていく医療行為」と教えていくのです。
患者さんがお困りになっているのは「虫歯」だけではないはずです。歯周病は歯周病菌が介在しており、全身的な疾患に影響を及ぼしている事は解っています。虫歯でさえ虫歯菌が介在しています。
現在、日本人の成人80%以上が歯周病にかかっています。ほとんどの人達が歯周病菌に侵されているわけです。しかし、ほとんどの人達が気にしておらず、お口の中がとても「不衛生」なのに、
さほど気にしていない様子です。
「そんなこと、ない!自分はハブラシをきちんとしているし、歯周病になってない。」
とお考えの人も多いと思いますが、それも程度問題なのです。
「1日3回ハブラシしてますか?何分してますか?そもそもハブラシの指導を受けた事がありますか?」
来院される患者さんにお聞きすると、毎日、1日3回実行している人は、とても少ないです。一生懸命、がんばって3~5分がいいところだと思います。
一般の患者さんが自己流でハブラシを合格ラインまで行えている人は、まず存在しません。
「そんなにハブラシに時間をかけられないよ!」
とお考えの人が多いと思います。
しかし、欧米諸国の人達の間ではエチケットとして当然な事なのです。生活習慣の違いもあるかもしれません。しかし、日本も先進国の仲間です。歯科治療のレベルが遅れているわけもありません。
なぜこのようになってしまったのでしょうか?全ては、「知らないから・・・。」だと思うのです。
- 口腔内の重要性
- 清潔にしなければいけない事
- 清潔にしなければいけない、その程度
- そのために、どのようにしなければいけないのか・・・?
- それらを治療する歯科医師とは、どのような勉強をしてきた人なのか?
これらを、理解している患者さんは少ないと思います。
私達、歯科医師は残念に思います。
口臭の原因の多くの割合を占めているのが歯周病なのです。日常生活を営む上で、また社会人として活躍していく上で「口臭のエチケット」は重要なはずです。
いくら「息が爽やかになるガム」を噛んでも、きちんと歯周病をもとから治さなければ、症状は知らず知らずのうちに進んでしまいます。
ほとんどの人達が「お口の中を清潔にする」事を誤解されていて、きちんとした治療を受けようと気付いていないようです。または、その価値観が無いように思います。
病気になったら病院に通うのに、歯周病(歯周病に限らず)になっていても歯科医院に通わないのはなぜでしょうか?
そこに気付いて頂くように働きかけ、治療、管理して患者さんの健康のために協力していくのが、当院の最大の仕事だと思っています。
歯が痛い患者さんへ
「歯が痛い!」
という症状にも、原因が様々あります。虫歯が原因でないこともあるのです。正確に診断してさえいれば、咬み合わせの調整で治ったはずなのに、安易に歯の神経を取って「はいオシマイ!」という医院がある事も耳にします。
【患者さんへのお約束】
私は、正確な診断をこころがけ、真の原因を突き止め、時間はかかりますが丁寧な治療を提供していきます。
治療終了後も、末長いお付き合いの始まりです・・・
インプラントに限らず、歯科治療は定期的なメンテナンスが重要です。
治療したところが再び虫歯や歯周病になってしまったら一生、悪循環を繰り返すことになります。治療した部位を長期に渡って健康な状態を維持するため、そして、虫歯や歯周病、その他、
口腔内全体の疾患を予防するために、文字通り「一生のお付き合い」と考え治療にあたっています。
アイリス歯科室 院長
